エネルギー医学の最前線

エネルギーの医学の専門家の目線で、ホリスティックにいのちと暮らしについて綴ります。https://energymedicine-magazine.jimdo.com

【無料版】 vol.79 「2月2日(土)「エネルギー医学の原理」解説シリーズ第3回 予告」寺岡 里紗(2018/12月配信)

 

 

先日、おかげさまで「エネルギー医学の原理」解説シリーズ第2回(主催:日本ホリスティック医学協会関東F委員会)が満席にて終了しました。

ご来場頂いた皆さまありがとうございます。


そして次の第3回は私も講師として登壇しますので、ここで少し内容をお話しさせていただきます。

 

 


私の今回のテーマは「生体磁気治療」と題してエネルギー医療的に古くから使われてきたセラピー方法についてです。

 

過去においてはこれらの療法は化学的に証明されなかったため、医療としては認められませんでした。

 


しかし近年の科学の発達とテクノロジーの進化によりエネルギー医療の効果が科学的にも測定可能になり、ある程度その理由や詳細の研究が進んできました。

 


その筆頭が東洋医学鍼灸や経絡の存在です。

今では、経穴の電気抵抗は他の皮膚の部分より低いことがわかっていますし経絡も電気抵抗の小さい電流が経絡として流れていることもわかっています。

 


「手かざし」「セラピューティック・タッチ」「レイキ」「除霊」「オーラ・バランス」なども全てセラピストから放射される周波数と、クライアント側から放射されている微弱な磁気によって治療効果が出るわけですが、これら全ては磁気治療として、研究がなされており、セラピスト側から特定の治療効果のある周波数が放出されていることもわかっています。

 


これら、特定の周波数はもちろん機械を使って放射することでより、細かく対応することもできるようになりました。

 

バイスを使うことで、特別な能力なくして上記ヒーラーたちと同じ治療効果を得ることが可能ですが、その化学的理論が証明されていなかったため、常にバッシングの対象になってきました。近年はその効果も結果のエビエンスが進み、1つのブームになりつつあるようです。

 


これらの周波数がなぜそれほどまでに効果があるのでしょうか?

 

そのメカニズムも徐々にわかってきております。

 

この解説本は、昨年第2版が発売され(英語のみ)、日本語版として出版されている第1版に比べるとその間の十数年で、解明されたことがさらに加わり、新しい療法や生体マトリックスの謎に切り込んだ内容となっております。

 


今回のセミナーは英語の最新情報を踏まえた内容を加えてお話ししようと思います。

例えば、生体マトリックスは全ての情報を伝達する情報伝達システムですが、それを円滑にするためには体内の「水」の質がとても重要になります。そこには光の吸収も絡みエネルギーの変換と伝達について、いろいろとわかったことなど、とても面白い内容ですので、ご興味のある方は是非、お越しください!

 


お申し込み・詳細はこちらから

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名著『エネルギー医学の原理』解説シリーズ 第3回 
「脳・トラウマのエネルギー療法」と「生体磁気療法」

 

2019年2月2日(土)13:30~16:45
@連合会館 401号室

http://www.holistic-medicine.or.jp/seminar/s_office/entry7431.php

 

 

 

 

 

寺岡 里紗(てらおか りさ)

 

NES公認トレーナー、NESセラピープラクティショナー

次世代の医療、ヘルスケア、ヒーリングなどあらゆる領域の基本概念となる「エネルギーと情報」をベースとした「インフォメーショナル・メディスン(情報医学)」を日本に初めて紹介し、その啓蒙活動を展開中。
また、ボディ、マインド、スピリットをホリスティックに分析するシステムを使ったNESラピーのトレーナー及びプラクティショナーとしてその普及と教育にも従事する。

 

NES HEALTH JAPAN
http://landing.neshealth.jp/

 

 

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