エネルギー医学の最前線

エネルギーの医学の専門家の目線で、ホリスティックにいのちと暮らしについて綴ります。https://energymedicine-magazine.jimdo.com

鷲巣 誠

【無料版】vol.94 「自然のエネルギーとリズム」鷲巣 誠(2019年3月配信)

陰陽理論は中医学における重要な理論で、昼と夜など真逆な対立する神羅万象を説明する概念であるが、ジャングルでその一端を堪能した。 3月中旬にインドネシア・ボルネオ島のジャングルの中の水路を、5日間のクルージングしながらのワークショップに参加し…

【無料版】vol.85「シャーマニズム」鷲巣誠(2019年1月配信)

シャーマニズムは原始宗教の一つの形態であると言われているが、我々日本人にはあまりなじみがないエネルギーメディシンである。 シャーマンが実施する治療をもエナジーメディシンに加えるか否かについては賛否があると思われるが、ここではエナジーメディシ…

【無料版】 vol.77 「太陽光とエナジーメディシン」鷲巣 誠(2018/11月配信)

太陽光は皮膚がんを発生させるとしてUVカットクリームなどで徹底的にプロテクトされている。眼にUVが当たると白内障を発症させるとしてサングラスも必須アイテムである。 しかしながら、自然界に誕生して今日まで存在している人類が本当にそこまで紫外線を敵…

【無料版】 vol.68 「音による感覚の新技術 Sound Texture」鷲巣 誠(2018/9月配信)

音によるヒーリングにはヒーリングミュージック、オルゴール、ハープ等の楽器など様々の音楽的なアプローチがなされている。 更に、音の振動を音叉によって直接身体に送り込むのが音叉療法、あるいはチューニング療法であり近年実践者も多い。 音の領域では…

【無料版】 vol.60 鷲巣 誠「身近にあるエナジーメディシン」(2018/7月配信)

6月に隣接する公園を歩いていると10mぐらい木から気持ちの良い香りが漂っていた。 小さな可憐な花を手に取り香りを改めて嗅いでみるとハートから頭頂に抜けるエネルギーであったため、花を両手いっぱいぐらいそっと頂いてきて新鮮なうちにガラス瓶にいれて…

【無料版】 vol.51 鷲巣 誠「クリスタルカラーライトセラピー」(2018/5月配信)

ヒトや動物の経絡やチャクラのエネルギー場の調整方法について今までに試行してきたが、近年やっと使用に耐える方法を確立してきた。 ヒトや動物の治療にラルフの周波数治療に始まり、サイマティックや様々な周波数治療器が出現している。私は音叉療法を学び…

【無料版】 vol.42 鷲巣 誠 「奇経八脈」(2018/3月配信)

私は現在、犬や猫などのエネルギー場の調整を実施していますが、すでに飼い主のエネルギー場がペットの健康に悪影響を及ぼすことから、人間のエネルギー調整を実施しています。 私のエネルギー場の調整法は、音叉やLED光を12色に調光してクリスタルを通して…

【無料版】 vol.34 鷲巣 誠「獣医師からみた統合医療の状況」(2018/1月配信)

ボディー、マインド、そしてスピリットに及んだ様々なストレスから、 現象として身体に現れる症状をどのように治療するのか? 現代の医学は、 発現した症状に対する対症療法に特化しており、 痛みに対しては鎮痛剤など、様々なレベルの絆創膏を用いた治療で…

【無料版】 vol.26 鷲巣 誠「感情と病気のつながり」(2017/11月配信)

様々な感情が ヒトの臓器・経絡に影響を及ぼすことは 中医学で過度な七情と病気、 ということで知られている。 それらは、 過剰な喜びは心、 怒りは肝、 思いは脾(消化器)、 悲・憂は肺、 そして恐・驚は腎を傷つける。 現代風に言えば、 様々なストレスが病…

【無料版】 vol.17 鷲巣 誠 「ペットと飼い主のエネルギー状態の関係」(2017/9月配信)

犬・猫は、家庭環境・飼い主の エネルギー状態に大きな影響を受けています。 犬は猫よりも 飼い主に対して従属性が高いので より飼い主の感情エネルギーの 影響を受けやすい。 ポメラニアンのサリーは 食欲不振、下痢(周期的な血便)で診察した。 すでに様…

【無料版】 vol.8 鷲巣 誠「初めてお便りいたします。」(2017/7月配信)

初めてお便りいたします。 獣医師の鷲巣誠です。 獣医師と言っても、 通常の獣医が行う診断・治療行為は もうほとんどできません。 岐阜大学(外科専門医)を 定年退職したのちは、 裏稼業で長年実践してきた エネルギー治療の研究と臨床を 行っています。 …

こんにちは、「エネルギー医学の最前線」のブログです

こんにちは、「エネルギー医学の最前線」のブログです。 3年前に創刊した有料メルマガ「エネルギー医学の最前線」も、おかげさまでたくさんの読者のみなさまに支えられ、無事に100号を超えることができました。 本当にどうもありがとうございます。 この3年…