エネルギー医学の最前線

エネルギーの医学の専門家の目線で、ホリスティックにいのちと暮らしについて綴ります。https://energymedicine-magazine.jimdo.com

【無料版】 vol.40 溝口 あゆか 「オープン・アウェアネス・ダイアローグ」(2018/3月配信)

 

 

 

今回は、私が15年以上実践している癒しのプログラムについて書かせてください。

 

 


ロンドンでトランスパーソナル心理学のカウンセラーの資格を取得したものの、学んだ“理論”が現場ではほとんど役に立たず、悩んだ挙句に心理学を一度離れ、非二元(悟り)の教えを覗いてみました。

 


するとそこに書かれてあった自我の構造が実践で非常に役に立ち、それ以来非二元の教えをベースにセラピーを発展させて行き、

 

オープン・アウェアネス・ダイアローグ(OAD

 

という形となりました。

 

 


OADとは、

 

「心のしくみ」(インテグレイテッド心理学)、

「心の解剖」(気づきの問いかけ)、

そして「心の変化、変容」(セラピー)

 

の3 つの要素からなっています。

 

 

 

一見同じような心の悩みでも、その人の抱えている環境や状況、また心の中の模様や状態、性格、性質はそれぞれにユニークなものです。

 

その人なりのユニークな悩みや苦しみを解決していくには、一つ一つ心の中を丁寧に見ていくことが必要です。

 

また真の変化は、他者からの言葉ではなく、本人自らの気づきによって起きるものです。

 

つまり、今までまったく見えていなかった自分の心の状態をクライアントが自ら気づいていくことが大切です。

 

 

 

そのためOAD では、解釈や分析、理論などを一切介せず、普段とはまったく違うアングルからの「問い」を投げかけることによって、クライアント自らが心の深層と対話していくことを促していきます

 

この対話によって長年の生き辛さを生んでいたもの、無意識に抑圧してきた感情や思い、信念など、その人なりの本当の原因を的確に導き出すことができるのです。

 

 

 

また、対話を深く続けていくと、個人の意識の領域から集合無意識へと必ず行きつきます。

 

それはまさに渦巻き(自我)を深く潜れば、そこは大海(純粋意識)であるのと同じだなとつくづく感じます。

 

そこは受容、無条件の愛という自己の本質の場でもあり、量子学の父マックス・プランクがいう量子フィールドでもあります。

 

 

非二元と量子学は意識について現在ほぼ同じ解釈になってきています。

 

心のしくみと科学が一緒に語られる日も遠くないかもしれません。

 

 

 


OADのベースである【インテグレイテッド心理学開催】

 

2018年5月26(土)、27日(日)東京


詳細はこちらへ→https://goo.gl/kTZb6d

 

 

 

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溝口 あゆか(みぞぐち あゆか) 

 

早稲田大学第一文学部美術史卒。日本で10年の会社員生活を経て、ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジ芸術運営学修士号。 Center for Counselling and Psychotherapy Educationにて心理学を学び、心理カウンセラーの資格を取得。JMET代表EFTマスタートレーナー、また日本人唯一のMatrix Reimprinting(EFTを発展させたセラピー)トレーナーでもある。現在、心理カウンセラー&セラピストとして数多くの経験から、イギリスと日本で理論やセラピーのテクニックを教えるコースやセミナーなどを展開。また、「インテグレイテッド心理学」を提唱し、非二元(悟り)の観点からの人間の心のしくみを教えている。

 

オープン・アウェアネス・ダイアローグ
https://ayukablog.wordpress.com/

一般社団法人ハートレジリエンス協会
http://heart-resilience.com/

 

 

 

 

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【無料版】 vol.39 降矢 英成 「エネルギー医学あれこれ」(2018/3月配信)

 

 

 

ひとくちに「エネルギー医学」と言いますが、 その種類や内容は大変多岐にわたります。

 

 

手を用いた「ハンズ・オン」といわれるもの、

ホメオパシーやフラワーエッセンスなど「エッセンス」や「 レメディ」などを用いるもの、

そして、「デバイス」 と呼ばれる機器を用いるもの、などがあります。

 

 

さらには、

音や色など感覚的なものを用いるものもあり、

究極はまったく何も用いない(手も使わず、意識・ 意念だけを用いる)ものまで、

本当に幅広くあります。

 

 

自分自身でも、 これらのいろいろな種類のものを実際に体験したいと思っていくつかのものを体験してきましたが、 音や色などを用いるタイプのものは自分にとってまだ未開な分野でした。

 

しかし、ちょっと前に、 種々の色の光を経穴に当てるセラピーを体験することができ、 ある経絡に沿った経穴では同じ光の色でも熱く感じる体験をしました。

 

しかし、熱いと感じる光は、 実際に触ってみるとまったく熱をもっていない単なる色がついた光 なのです。

 

 

一方、自分自身が心療内科を本業にしていますので、「 エネルギー心理学」といわれる分野には特別の関心を抱き、EFT (感情解放テクニック)や、その発展版であるマトリックス・ リインプリンティングはきちんと研修会を受講してみました。

 

 

本当に興味がつきない「エネルギー医学」という領域ですが、

特にデバイスタイプの領域について、 世界中の情報を追っている寺岡里紗氏( このメルマガの執筆メンバー) の講座を行わせていただくことにしましたので、 お知らせいたします。

 

 

第1回目は「周波数」 という基盤となる視点で行われるセラピーを学び、

その後、 もっとも先鋭的なドイツの「タイム・ウェーバー」 システム(第2回目)や、宝石をもとに開発された「ジェム・セラピー」 システム(第3回目)、

そして、最後にヒューマン・ボディ・ フィールドを測定する「NESシステム」(第4回目)まで、

4回に渡って学びます。

 

興味のある方は、下記の内容をご覧いただき、 お申込みいただければと思います 。(3/29(木)より4回連続)

 

 

詳しい内容はこちら:

http://holistichealthinfo.web.fc2.com/201803_sekainoenerugiigaku.pdf

 

お申し込みは、hic@a7.rimnet.ne.jpまで。

 

 

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降矢 英成(ふるや えいせい) 

 

赤坂溜池クリニック院長。
東京医科大学卒業。日本心身医学会専門医。NPO法人日本ホリスティック医学協会会長。
医学生時代からホリスティック医学に関心をもち、バイブレーショナル・メディスン、フィールド、
生体マトリックス量子場脳理論などエネルギー医学のメカニズムに関心が強い。

 

赤坂溜池クリニック
http://www.holisticmedicine.jp/clinic.html

 

ホリスティックヘルス情報室
http://holistichealthinfo.web.fc2.com/

 

 

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【無料版】 vol.38 根本 泰行 「ポラック博士の『第四の水の相』(4)」(2018/2月配信)

 

 

前回の記事では、ガラスのコップ一杯の水について、考えてみました。

 

 

ガラスには水に濡れる性質-「親水性」と呼ばれる-があります。

ポラック博士の研究によればガラスなどの親水性の物質の表面から約0.1ミリ以内の領域においては、液体の水が『第四の水の相』と呼ばれる極めて特殊な姿をしていることが明らかになってきています。

 

極めて薄い「層」が10万層ほど積み重なることによって、「ハチミツのようにドロッと」した特殊な姿の水の『相』になっているのです。

 

一つ一つの「層」は六角形が平面に敷き詰められた形、すなわち「蜂の巣状」の構造になっており、その分子構造はもはや一般的なH2Oではなくて、H3O2-(マイナス)となります。

 

その一方で、コップの中の水のほとんどを占める中央部分-「バルクの水」と呼ばれます-には、H2Oという通常の水分子とともに、H3O+(プラス)という形のヒドロニウム・イオンと呼ばれるイオンが存在しています。

 

そして、これらプラスとマイナスの部分に発光ダイオードを接続すると、発光ダイオードが光ることが分かっていますが、何もないところから電気的エネルギーを獲得することができているのではなくて、実は外部から与えられている光-特に赤外光-によって、この水で出来た電池が充電され続けているということを説明いたしました。

 

 

 

 

さて、ガラスのコップ一杯の水について考えた時、簡単な計算により、『第四の水の相』が占める体積の割合は、水全体のおよそ200分の1程度であることが分かります。

 

そして、バルクの水が99.5%を占めていることになります。すなわちコップ一杯の水を考えたときには、『第四の水の相』の水は、わずかしか存在しません。

 

 

 

 

ここで、私たち自身の身体について考えてみます。

 

私たちの身体は約60兆個の細胞で構成されていると言われています。 そして細胞を包んでいる膜状の構造は細胞膜と呼ばれています。細胞膜は内側も外側も親水性です。細胞の中には、核やミトコンドリア小胞体などなどの細胞内小器官と呼ばれるさまざまな構造体が存在しますが、これらの表面もまたすべて親水性です。

 

さらに細胞の大きさについて考えてみると、私たちの身体の細胞のほとんどは、その大きさが0.1ミリ以下です。卵細胞は例外的に大きく、また神経細胞などは例外的に長いということがありますが、基本的に0.1ミリ以下のサイズです。

 

細胞膜や細胞内の構造体の表面が親水性であること、細胞の大きさが0.1ミリ以下であることを合わせて考えると、細胞の中の水は、そのほとんどが『第四の水の相』であると結論することができます。

 

何故なら、親水性の表面から0.1ミリ以内の領域の水は、『第四の水の相』を構成していると考えられるからです。

 

 

また細胞の外を考えたときにも、同様なことが成り立ち、結果として、私たちの身体の中の水は、そのほとんどが『第四の水の相』であると言うことができます。

 

コップ一杯の水を考えた時には、『第四の水の相』はマイナーな成分に過ぎませんでしたが、細胞で構成されている私たちの身体を考えた時には、『第四の水の相』がメジャーな成分である、ということなのです。

 

 

それ故に、「私たちの身体の中の水を理解する上で、『第四の水の相』の理解が必要不可欠である」と言うことができるのです。

 

 

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根本 泰行(ねもと やすゆき)

 

合同会社オフィス・マサル・エモト代表。東京大学理学系研究科修了(理学博士)。
水が情報を記憶することを「結晶写真」という目に見える形で示した故・江本勝会長の著書『水からの伝言』と、故ジャック・ベンベニスト博士/ジェラルド・ポラック博士/リュック・モンタニエ博士などによって提案されている水に関する新しい科学的な理論との関係について、一般の人にも分かり易い形での講演を行ってきている。

 

合同会社オフィス・マサル・エモト
http://www.masaru-emoto.net/jp/

 

 

 

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【無料版】 vol.37 戸田 美紀 「バイオフィールドもバランスが大切!」(2018/2月配信)

 

 

 

バイオフィールド(オーラ)が、

 

左側に極度に大きく

 

広がっていました。

 

 

 

思い当たることはありませんか?と


クライアントさんに尋ねると、


数十年も前の


交通事故のことを


思い出されました。

 

 

 

車にぶつかり、


左側へ3mもの高さに


飛ばされた、と。

 

 

体はとうの昔に


治癒していたので


忘れていた、と。

 

 


別のクライアントさんは、


山で滑って転び、


左の足首を


骨折していました。

 

 


バイオフィールドの


左下半身だけが極度に


大きく広がっていました。

 

 

 


大きな衝撃を受けると、


フィールド自体が肉体から


ずれてしまうことがあります。

 

 

ずれても自然にもとに戻る


こともありますが、


戻らず、左右のフィールドが


非対称に広がったままで


いることもあります。

 

 

 


先の最初のクライアントさんは、


交通事故の衝撃で、


バイオフィールドがずれた


可能性が高いように、


思います。

 

 

 

しかし、


転んだクライアントさんは、


左へ転んだから左へ


フィールドがずれたのか、


もともとフィールドが


左にずれていたから、


バランスを崩した時に、


左側に引っ張られた可能性も


あります。

 

 

それ以前に起きたことを


伺って探っていかないと


どちらかは


わかりません。

 

 


いずれにしても、


フィールドがずれていたり、


非対称のままにしておくことは、


同じ側や箇所を痛めたり、


ケガをする原因になりえます。

 

 

 


健全なバイオフィールドは、


腕を伸ばしたくらいのところに


左右対称に卵形に広がっています。

 

 

同じ部位、同じ側ばかり、


ケガをしたり、


不調や違和感を感じたり、


していませんか?

 

 


エネルギーケアを定期的に行い、


バランスを整えることは、


自然治癒力を発揮しやすい状態にし、


より健康に過ごす助けになります。

 

 

 

 

 * * * *

 

 

■ヒーリングタッチ・ベーシック:ヒーリングタッチの基礎■
受講お申し込み受付中!


日時:4月21日(土)~22日(日)9:30~19:00
会場:東京・神田
インストラクター:戸田美紀 CHTP/I
主催:NPO法人日本ヒーリングタッチ協会
詳細:http://healingtouch.or.jp/information/basic_2018apr_entryopen/

 

 


■ヒーリングタッチ体験会限定先着20名さま■


日時:2018年3月10日(土)9:30~16:30
会場:港区飯倉いきいきプラザ(麻布十番
施術者:ヒーリングタッチプラクティショナー研修生
主催:NPO法人日本ヒーリングタッチ協会
詳細:http://healingtouch.or.jp/information/taiken_20180310/
または、Facebook: https://www.facebook.com/events/1546884295425411/

 

 


■ヒーリングタッチ入門ワーク■

 

【ウェルカム・ヒーリングタッチ:はぁ~とCaf?主催】

日時:2018年3月17日(土)13:30~16:30
会場:中央区佃区民館3号洋室
詳細:http://appyhappy.exblog.jp/28061779/

 

【ヒーリングタッチ入門講座:ホリスティックヘルス情報室主催】
日時:4月14日13:30-16:00
会場:ホリスティックヘルス情報室 東京メトロ溜池山王駅徒歩3分
詳細:http://holistichealthinfo.web.fc2.com/201804_healingtouch.pdf

 

 

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戸田 美紀(とだ みき)

 

HTI認定ヒーリングタッチ・プラクティショナー/インストラクター。
NPO法人日本ヒーリングタッチ協会会長。植物療法・エネルギー療法を実践、講義。「エネルギー医学基礎講座」を企画、講義。南米ペルーアマゾンにおける現代医療と薬用植物の利用について博士後期課程にて研究。自然環境やハートが与える健康・変容への影響を探究しながら、ヒーリングタッチ、ホリスティックヘルス・ケア、エネルギー療法の普及に努める。

 

NPO法人日本ヒーリングタッチ協会
http://healingtouch.or.jp/

 

 

 

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【無料版】 vol.36 寺岡 里紗 「エネルギー医学、情報医学に絡んだセミナーのお知らせ」(2018/2月配信)

 

 

前回、ドイツでのエネルギー医学関連のカンファレンスのお話をしましたが、

 

その時知り合った、Dr.キャロリンさんという、マイクロカレント系のデバイスを使って膨大な数のクライアントを周波数調整によって、治療している素晴らしいセラピストの話も取り上げました。

 

 

彼女は、患者さんに最適な周波数を見つけた時には、瞬間に患者さんの筋肉が「手の中で溶けていく。」と表現しています。

 

その芸術的でもある仕事ぶりは本を読めば読むほどに、感動的なので、是非この内容をみなさんとシェアしたいと思い、今年の「エネルギー医学最前線」有料版で、彼女の新作「The Resonance effect」という本の概要について、翻訳にチャレンジすることにしました。

 

すでに第一回(vol.146)は配信されましたが、今年から新しいシステムとして
バックナンバーを時期遅れでまとめてお安く購読できるサービススタートしたので、この機会に、まとめて読みたい方はお申し込みくださいね。


「過去のバックナンバーチラ見!」もこちらのブログから見れます

 

 

また、今年はエネルギー医学、情報医学に絡んだセミナーを3月からスタートしますのでご興味がありましたら、単発参加も可能ですのでお申し込みお待ちしています!

 

 

【1. メタ・ヘルスセミナー】

 

日 時:2018年3月4日(日)13:30~16:45 (高田馬場)

 

トラウマ的なショックイベントのエネルギーは、脳の4つの場所と関連する臓器を伴って球状のエネルギーの塊となって着床し、そのエネルギーブロックが、脳のエネルギーの経路を遮断し、脳―心臓―臓器のネットワークに障害を与え、結果慢性的な難病の原因になるという理論が「メタ・ヘルス」理論です。

 

そのメタヘルスの日本代表の野波先生がメタヘルスついて、お話します。

 

私が使用しているNESというエネルギー測定でのマインドとトラウマ分析に、このメタヘルス理論が使われているので、NESでのトラウマの解放方法についてのお話をする予定です。

 

トラウマの解放とそのメカニズムについて興味がある方にはお勧めです。

 

申し込み詳細はチラシをご覧ください↓↓↓↓http://neshealth.jp/brochure/MetaHealth03042018.pdf

 

 


【 2.「世界のエネルギー医学、情報医療」4回講座】

 


●第1回:3月29日(木)「米国人医師Dr.Carolineの『レゾナンス、周波数』」

 

上記紹介しました、Dr.キャロリンが治療を通して見つけた、劇的に調整が早い特殊な
周波数と彼女自身が開発したユニークな治療方法を紹介します。


周波数治療のデバイスに興味のある方は、最新の周波数治療の「今」がわかりますよ!

 

 

 


●第2回:4月19日(木)「ドイツ生まれの『タイム・ウェーバー』システム」 

 

エネルギー測定デバイスの中でもエネルギーの階層を12次元としてとらえ、エネルギーレベルと情報レベル、そしてスピリチュアルレベルという広範囲にエネルギーを測定できるTimeWave社の測定器についての特徴と実際のデモもする予定です。


現在、過去、未来を自由に行き来するこのシステムは、時間の概念が消え、量子フィールドに1つの世界を構築します。

それにより、自由自在に情報にアクセスできるシステムです。

 

 

 

●第3回:5月17日(木)「古代の宝石光線セラピーからの『セラジェム』」 

 

宝石のエネルギーは、光をボディーに届け、バイオフォトンのエネルギーをアップすると言われています。

 

古代エジプトでの治療は全て宝石で行われていたという文献も残っており、宝石の力はパワーストンに比べ強力です。

 

「セラジェム」はその古代から伝わる宝石のパワーを現代のテクノロジーで増幅させることで、ヒーリングパワーを大幅にアップさせることに成功しました。

 

細胞のエネルギーとボディから放射されるオーラの輝きのアップするメカニズムと主な宝石の効能を実際のデバイスをお見せしながら説明します。

 

 

 

●第4回:6月19日(木)「英国生まれの『NES HEALTHシステム』」


NESシステムとは、ヒューマン・ボディー・フィールドと呼ばれる固有のエネルギーシステムを包括的にスキャンするシステムです。

 

たった15秒でスキャンできるシンプルでありながら、ホリスティックに心身のバランスを取るための優先度をみることで、本来あるべき個々人のバランス能力をアップするべく、ボディー、マインド、スピリットに働きかけるシステムの背景にある理論と技術についての説明をします。

 

4回講座に関する詳細は↓↓↓↓
http://holistichealthinfo.web.fc2.com/201803_sekainoenerugiigaku.pdf

 

 

是非、ご一緒にエネルギー医学について学びを深めて行きましょう!

 

 

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寺岡 里紗(てらおか りさ)

 

NES公認トレーナー、NESセラピープラクティショナー

次世代の医療、ヘルスケア、ヒーリングなどあらゆる領域の基本概念となる「エネルギーと情報」をベースとした「インフォメーショナル・メディスン(情報医学)」を日本に初めて紹介し、その啓蒙活動を展開中。
また、ボディ、マインド、スピリットをホリスティックに分析するシステムを使ったNESラピーのトレーナー及びプラクティショナーとしてその普及と教育にも従事する。

 

NES HEALTH JAPAN
http://landing.neshealth.jp/

 

 

 

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