【無料版】 vol.21 戸田 美紀「あなたはエネルギー美人？」（2017/10月配信）
「あなたはオーラ美人です。」
7、8年前でしたか、
オーラ写真を撮ってもらった時の
レポートに書かれていました。
写っている７つのチャクラは丸く、
だいたいどれも同じような大きさでした。
「オーラとチャクラのバランスが良く、調和がとれています。」
それよりもさらに5、 6年前に
撮ってもらったレポートを見てみると、
2つのチャクラは、クレヨンで
ぐちゃぐちゃいたずら書きを
したようになっており、
他のチャクラは丸くても
大きさが全くバラバラでした。
時を経て、いくらか
エネルギーが整ってきたのでしょうか？
最近では見かけなくなったオーラ写真。
何を撮っていたのでしょうか？
そのメカニズムや科学的根拠を私は知りません。
エネルギー医学でいう「エネルギー」は、
このオーラやチャクラと
関係していると思われていますが、
科学的な統一見解はありません。
ゆえに、様々な解釈、考え方があります。
エネルギーワークを行う多くの人たちは、
・全てはエネルギー（肉体、感情、思考、精神なども）
・エネルギーがフィールド（オーラ）やセンター（チャクラ）
・バイオフィールドの健全性は、自然治癒力が発揮しやすい状態
のように捉えていると思われます。
残念ながら、
これらの科学的根拠については、
科学が追いついてきてくれるのを
待たなければなりませんが、
多くのエネルギーワークは、
臨床的な結果に支えられながら、
続けられているのだと思います。
私が携わっているヒーリングタッチでは、
エネルギーフィールドやチャクラの滞りを取り除く、
滞りやすいエネルギーパターンを見つけ出し、調整する
痛みや炎症の周りにできるエネルギーの密集を取り除く、
などのことを行います。
そうすることで、
症状やストレスが緩和される、
疲労感が軽減される、
リラックスする、
思考が鮮明になる、
集中力が高まる、
元気ややる気がでてくる、
深い気づきを得る、
肉体的にも精神的にも楽になる、
などの、様々なベネフィットが
数多く経験されています。
学術的な臨床研究結果も沢山出ています。
これらによって、
心身にさらなるベネフィットを
もたらすことが多々あります。
しかも、自分でも簡単に行うことができるのです！！
それに、エネルギーワークに携わっている人たちは、
若々しく見える！
ということは、よくあります。
あなたのエネルギーは、クリアですか？
あなたもエネルギー美人になりませんか？
※すでに終了
【11月5日 ハートで向き合うエンド・オブ・ライフ・ケア 】
PO法人日本ヒーリングタッチ協会より、
ハートで向き合うエンド・オブ・ライフ・ケア～
の開催のお知らせです。
ここ数年、
医療現場では、「アドバンス・ケア・プランニング」
アドバンス・ケア・プランニングとは、
しかし、まだ元気なうちに、
医療従事者として、ケアをするものとして、家族として、そして、
その対応の仕方を医療従事者や家族に指導し、また、
戸田 美紀（とだ みき）
HTI認定ヒーリングタッチ・プラクティショナー/
NPO法人日本ヒーリングタッチ協会会長。植物療法・
NPO法人日本ヒーリングタッチ協会
http://healingtouch.or.jp/
【無料版】 vol.20 寺岡 里紗「timewaverとの出会い」（2017/10月配信）
エネルギー測定器も最近は日本で、
いろんな機器を見かけるようになってきました。
読者の皆様も一度くらいは
体験したことがある方も、
いらっしゃるのではないかと思います。
使う側のセラピストとしては、
理論的な背景や高度なテクノロジーを
持ったシステムであっても、
クライアントが元気にならなければ、
意味がありません。
デバイスを使ってセッションをしていると
「むむむ、、この領域を調整したいのに、
今あるデバイスではアクセスできない～～！！」
それが原動力となって、
飽くなきデバイス探求をしてきました。
そうすると、
なぜかそこに到達できるデバイスが現れます。
例えばこんなことがありました。
数年前から、
人間のボディー・フィールドを超えた、
人類が持っている共通の場のようなものを
測定できるものは、ないかなあ～。
と漠然と考えていました。
２年前のことです。
確かオランダでトレーニングに
参加していた時のことです。
ドイツ人のプラクティショナーから、
あるデバイスを紹介されました。
「リサ！すごいデバイスがあるんだけど、見てみない？」
と誘われたのですが、
内容を聞いても
それほど新しさを感じなかったので、
その時は「まあ時間があればね。」と
適当に返事してそのまま帰国したのです。
帰国してから数日後、
何気に普段使っていない棚の整理をしよう
と思い立ち、整理をしていると、
その棚の中から
「Time Waver」
というタイトルのカタログを見つけました。
驚いたことに、
そのドイツ人が言っていたデバイスと
同じ名前だったのです！
しばらく、自分が
そのカタログを持っている理由がわからず、
呆然と記憶を辿っていると、思い出したのです。
遡ることその３年前に、
ドイツで行われたカンファレンスに参加したおり、
あるフランス人のプラクティショナーから
紹介されたデバイスだったのです。
その時、彼は
そのデバイスを持参して来ており、
とても熱心にデモや説明をしてくれ
「日本にカタログを送ってあげるよ。」
と言って実際に、律儀に送ってくれたのが
このカタログだったのです。
もちろん、当時は興味がなかったので、
そのままこの棚に３年間眠っていたものが、
どういうわけか、滅多に開けない棚を、
この帰国のタイミングで整理したくなり、
見つけたのは単なる偶然ではないと思います。
なので、
とりあえずじっくり読むことにしました。
すると、なんとその内容はまさに私が
「こんなデバイスないかなあ～。」と
探し求めていた機能が
全て含まれていたのです！
これは「量子のからみ」（エンタングルメント）
のなせる技か？！
と思ってしまう様な出来事でした。
で、どうしたかって？
もちろん買いました。（笑）
------------------------------
※すでに終了
2017年10月19日（木）に「エネルギー医学特別講座」にて「
最近の測定器の違いなどもお話しします。
興味があればご参加ください↓↓↓↓
http://holistichealthinfo.web.
------------------------------
現在有料メルマガでは
「エネルギーセラピーのセラピストになるということ」をテーマに
エネルギーセラピストとして私自身が経験したこと、
私だけでなくエネルギー医学をテーマにした３名の先生方のお話も
有料メルマガをまだ読んだことがない方も、
【無料版】 vol.19 神尾 学「マイケル・ジャクソン “Heal The World”」（2017/10月配信）
先日、FB「友達」とのメールのやりとりでのこと。
中に、その日シェアした私のブログ記事
「アストラル界での問題を引き起こす３大要因」
https://ameblo.jp/spiken777/
に関連して、
マイケル・ジャクソン“Heal The World”の映像
https://www.youtube.com/watch?
の話が出てきました。
「友達」は
「この曲の世界観をリアルに投影したいと
しみじみ思っていた」
とのこと。
よく知られた作品ではありますが、
この映像、歌詞が
とても分かりやすくて、
私もついつい見入ってしまいました。
お時間ある方は、一度ぜひ、
ゆったり味わってみてください。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
君の心の中に「ある場所」がある
僕は、それは「愛」だと知っているよ
そして、そこは明日よりも、
ずっと明るく輝くことができるんだ
そしてもし君が本当に取り組むなら
もう泣く必要なんてないと気づくよ
「その場所」には
痛みや悲しみなんてないと感じるはずさ
そこにたどりつく方法がある
もし君が生命のことを
とても大切に思うのなら
ほんの小さなスペースでいい
それをより良い場所にするんだ
世界を癒そう
もっと良い場所にしようよ
君のために、 僕のために、
そしてこの地球の全ての人たちのために
死んでいく人々もいるんだ
もっと良い場所にしよう
君と僕のために
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
その後、
マイケル・ジャクソンの作品を紹介、
翻訳している、こんなサイトを見つけました。
https://ameblo.jp/yeah-yes-t-
でも、残念ながら
こちらの翻訳を見ても、
もちろん、音楽・映像がないこともありますが、
あまり響いてこないのです。
上にご紹介させていただいた訳が、
素晴らしい。
これは、ヒーリングをやられている方が
お気づきだと思いますが、
明らかにハート・チャクラのことを
語ってますよね。
真のハートは、
キリストが示したような
全人類に対する普遍的な愛がなければ、
開かないと、言われています。
マイケルはそれを謳い、
この映像をつくった人はそれを受け取った、
ということだと思います。
マイケルは生前、
「残りの人生で、
たった1曲しかパフォームできないとしたら、
どの曲を選びますか？」
という質問に対して、
真剣に悩みつつも、
真っ先に出てきたのは、
この曲だったようです。
この映像をFBでシェアさせていただいたら、
たくさんの方が共感して、
再シェアしてくださり、
とても嬉しく感じました。
まさにこの曲は、
世界を癒すための、
エネルギー医療になっている、
ということなのでしょう。
マイケルに、感謝！！
2017年10月開講
＝＝＝『トランス・ヒマラヤ密教』＝＝＝
【 秘教理解の基本用語を学ぶ『トランス・ヒマラヤ密教入門』
いよいよ、今月末から、3クラス同時開催で開講です。
詳しくは、こちらをご参照ください ⇒ http://www.esotericscience.jp/
◎金曜夜・月２回クラス 18：30 -21：00
2017/10/20・27、11/10・17、12/15・
◎日曜午前・午後クラス 10：00 -16：00（1H 休憩）
2017/10/29、11/19、12/24、2018/1/
◎月曜午前・午後クラス 10：00 -16：00（1H 休憩）
2017/10/30、11/20、12/25、2018/1/
同内容を３クラス並行して行います。
（年間受講の場合は、どれかのクラスに所属いただきますが、
参加費 ：年間一括 96,000 円 ２回払い 54,000 円 ×２（２回目は年内に納入）
単発受講 10,000 円 再受講は半額
別途、テキストとして『トランス・ヒマラヤ密教入門』アリス・
会 場 ：ホリスティックヘルス情報室 東京都港区赤坂1-5-15溜池アネックスビル4階
神尾 学（かみお まなぶ）
NPO法人 日本ホリスティック医学協会・理事、
元・ホリスティックヘルスケア研究所所長
東京大学工学部・教育学部、
同大学院（体育学・健康教育学専攻）修了。
神智学の流れをくむエソテリック・
著書に『秘教から科学へ～エネルギー・システムと進化』『
http://www.esotericscience.jp/
【有料版 一部紹介】vol.136 渡辺 奈津 -34-「人間コンピューター」（2017/10月配信）
「うーん、どうして人間変わらないかな～？」
「変わったに見えて、変わりきれていないな～」
、、、なんて、毎日私は考えています。
もちろん自分自身のこともそうです。
毎日お会いする患者さんも、そうですね、
「変わりたくて来られる」
「病気になるということは何かがうまくいってないから変わったほうがよい」
（そういう意識すらない方も残念ながら多いのですが・・）わけなんですが、
症状は多少変化あっても、それが、
「本当に変わった」と言えるの？
また再発しない？
また別の状態を引き起こさない？
という点では、冒頭の疑問文章が私の中で点滅するのですよ。
「変わるように引き金をひく」手段、治療法、ツールは山ほどあり、学び、提供もできるのだけれど、
結局ご自分で「変わらない」という選択をしてしまっているように見えて仕方がないのですね。
残念だ、残念すぎるよ・・というわけです。
ずっと考えていると、なんでもかんでも、情報に過ぎないんだと気づくに至りました。
情報というものは、いろんなデータが詰め込まれたものですが、ある意味実態はありません。
たとえば今日「台風が東のほうに向かいました」とヤフーニュースで見ましたが、
実際私はこの目で、その台風というものが東のほうに動いたのを見たわけではありません。
台風というものも実際は見ていないかもしれません。
昨夜すごい嵐は体験しましたけれど。
ただ、この情報というものを保存しておくには、------…（以下略）
＊ ＊
★渡辺奈津（わたなべ なつ）
医療法人あすなろ会わたなべ皮膚科形成外科 理事長。併設 ホメオパシークリニック大阪にて 波動医療を行う。ヒーリング・心理療法なども含め、世界中の一流の指導者に学び、臨床経験から、「人とは」「生きるとは」「死ぬとは」を掘り下げてきて、その真実をもっと人々に伝えたいと活動。著書に、「クラシカルホメオパシーガイド」など。
・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・
有料版「エネルギー医学の最前線」メルマガは、
「からだを部分ではなく、まるごと全体として観るホリスティックなとらえ方」
を基礎に、「すべてはエネルギーである」という「エネルギー医学」に基づいた視点からの様々なお話をお届けしています。
1月からの有料版では、執筆者が今までの4名から8名に増え、さらに画像も使いながら、よりわかりやすい配信にパワーアップしました！！
医師、セラピスト、研究者...etc 各種専門家によるディープなメールマガジン、おかげさまで4年目に入り、現在も大好評配信中！
さらにより深くエネルギー医学へ興味を持たれた方へオススメです。
人間と「エネルギー」とのつながりをさまざまな角度から、ニュートラルな視点でがっつりと深めてみませんか？
パワーアップした有料版へ、みなさまのご登録をお待ちしています。
◯メルマガのくわしいご案内・お申込みは、下記をご覧ください◯
↓ ↓
有料メルマガ - energymedicine-magazine ページ！
【有料版】vol.135 降矢 英成 -34-「『エネルギー医学の原理 その科学的根拠』解説（その４ 固層生化学）」（2017/10月配信）
さて、前回は、生体であっても、電気や電子が流れる ～つまり、生体は伝導体的な性質を持つのだという知見を確認しました。
しかし、現在の医学においては、そのような知見はあまり紹介されていないわけですが、その理由はベースになる生物学、細胞学が物質的な面を重視してきた点にあると、オシュマン博士は指摘しています。
ところが、最近の研究によって、このベースとなる生物学、細胞学の常識がじょじょに変わってきていることを、オシュマン博士は研究者としてきちんと把握しており、その知見をじっかりと紹介してくれていますので、見ていきましょう。
【今までの生物学・細胞学の認識の特徴】
今までの生物学・細胞学では、生物の細胞を説明するときに、さまざまな分子を含んだ溶液が細胞膜の袋の中に入っているという理解をしてきました。
この袋の外側には、コラーゲンが多く含まれる細胞外基質といわれる結合組織によって包まれている構造になっています。
そして、細胞の内側はどうかといいますと、ほとんど「空洞」のように描かれる細胞質の基質という部分が多いとされてきました。
そして、細胞の中には通常、1つの核があるほか、ミトコンドリア、ゴルジ体などの種々の細胞小器官といわれる構造があるとされます。
しかし、このような理解は、細胞構造のもっとも重要な要素が抜けおちていた、とオシュマン博士は指摘しています。
つまり、細胞質の中にある「細胞骨格」といわれる微小管（マイクロチューブル）、細糸（マイクロフィラメント）などです。
また、このようないろいろな要素が入った細胞内の「スープ」の中で、種々の「反応」が起こることによって生命が成り立っている、という一般的な理解も誤っていると指摘しています。
いい換えますと、細胞という一定の容積をもった袋の中に、酵素やタンパク質、アミノ酸、糖といった物質が“無秩序に分散”していて、これらが「偶然に」適切な物質と遭遇して反応が進む、という認識は誤っているということです。
そもそも、この考え方の基本となっている「細胞は分子のスープである」という前提のことを液体状の視点に立つ生化学ということで、「液相生化学」というそうですが、この認識が誤っていることがじょじょに分かってきたのだそうです。------…（以下略）
＊ ＊
降矢英成（ふるや えいせい）
赤坂溜池クリニック院長。東京医科大学卒業。日本心身医学会専門医。日本ホリスティック医学協会会長。医学生時代からホリスティック医学に関心をもち、バイブレーショナル・メディスン、フィールド、生体マトリックス、量子場脳理論などエネルギー医学のメカニズムに関心が強い。
・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・
有料版「エネルギー医学の最前線」メルマガは、
「からだを部分ではなく、まるごと全体として観るホリスティックなとらえ方」
を基礎に、「すべてはエネルギーである」という「エネルギー医学」に基づいた視点からの様々なお話をお届けしています。
1月からの有料版では、執筆者が今までの4名から8名に増え、さらに画像も使いながら、よりわかりやすい配信にパワーアップしました！！
医師、セラピスト、研究者...etc 各種専門家によるディープなメールマガジン、おかげさまで4年目に入り、現在も大好評配信中！
さらにより深くエネルギー医学へ興味を持たれた方へオススメです。
人間と「エネルギー」とのつながりをさまざまな角度から、ニュートラルな視点でがっつりと深めてみませんか？
パワーアップした有料版へ、みなさまのご登録をお待ちしています。
◯メルマガのくわしいご案内・お申込みは、下記をご覧ください◯
↓ ↓
有料メルマガ - energymedicine-magazine ページ！
