エネルギー医学の最前線

エネルギーの医学の専門家の目線で、ホリスティックにいのちと暮らしについて綴ります。https://energymedicine-magazine.jimdo.com

【有料版】vol.86 寺岡 里紗 -22- 「電磁波とアーシング Part 1」(2016/10月)

 

 

ボディ・フィールドのエネルギーの流れを整える上で、大きな障害となるものの1つに電磁波があります。

NESセラピーの場合、クライアントさんが電磁波などによって、エネルギー障害が起こっている場合、通常以下の2つに注目します


・ポラリティー

グラウンディング


これについてNESでは以下のように説明しています。


1. ポラリティーとは?

生物エネルギー理論では、身体の生物学的活動と原子的活動を合わせたものから、極性と呼ばれる全体的な電磁場が発生し、身体全体を包む。このフィールドは、ボディ・フィールドとその量子レベルの活性形成に重要な役割を担う。極性フィールドの完全性が損なわれ、正電荷に傾いた場合、ボディ・フィールドの量子構造(フィールド)が大きく阻害される可能性がある。
極性フィールドが正常化しない限り、ボディ・フィールド、ひいては身体が歪みを是正し、有益な変化を起こすことはかなり困難である。


、、、ちょっと難しい表現ですが、要はボディ・フィールドの電気的特性が何らかの理由でプラスに傾くと極性が乱れます。
この何らかの理由の1つが「電磁波」です。



2. グラウンディング

からだのタンパク質と細胞膜は、ボディ・フィールド全体の一部として、からだの機能をコントロールしている磁気フィールドの中を、ダイレクトに動く電子を通す半導体なので、ボディはマイナスチャージされていることが必要である。
マイナスチャージをすることで、細胞内と細胞外の水がバッテリーとして機能しチャージすることも可能になる。なぜならジェラルド・ポラック博士(ワシントン大の生物工学教授)の近年の研究により、、、、、、、

 

 

 

 

 

 … … …(以下略)

 

 


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寺岡 里紗(てらおか りさ)

 

NES公認トレーナー、NESセラピープラクティショナー

次世代の医療、ヘルスケア、ヒーリングなどあらゆる領域の基本概念となる「エネルギーと情報」をベースとした「インフォメーショナル・メディスン(情報医学)」を日本に初めて紹介し、その啓蒙活動を展開中。
また、ボディ、マインド、スピリットをホリスティックに分析するシステムを使ったNESセラピーのトレーナー及びプラクティショナーとしてその普及と教育にも従事する。

NES HEALTH JAPAN
http://landing.neshealth.jp/

 


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