エネルギー医学の最前線

エネルギーの医学の専門家の目線で、ホリスティックにいのちと暮らしについて綴ります。https://energymedicine-magazine.jimdo.com

【無料版】 vol.11 寺岡 里紗「 エネルギー医療の国際会議@ドイツ」(2017/8月配信)

6月にTimeWaver社が主催する

 

国際会議に参加してきました。

 

 

 


この会議では、

 

ヨーロッパで今開発中の

 

エネルギー医療に関わる技術や

 

バイス研究についての

 

最新情報が得られるので、

 

毎回ワクワクしながら参加しています。

 

 

 

ドイツ人だけでなく、

 

世界中から総勢500名の

 

国際色豊かなプラクティショナーが

 

一同に集まる、年に1度の

 

彼らとの交流はとてもエキサイティングで、

 

エネルギー医学に関する

 

それぞれのお国事情も聞けるため、

 

とても勉強になります。

 

 

 

所属する国同士は敵対関係にあっても

 

個々人は何の偏見もなく、

 

再会を喜び合い、

 

お互いの近況や患者さんについての話で

 

盛り上がっています。

 

 

 

エネルギー医療の世界に国境はないし、

 

未来への希望が湧いてきます。

 

 

 

ここではそれぞれのプラクティショナーが

 

どのようなデバイスを使って

 

治療をしているかの情報収集にも

 

もってこいの場です。

 

 

 

製造メーカーは、

 

良いことしか言わないので

 

実際のところは、

 

ユーザーから聞く生の声が一番参考になります。

 

 

 


これまでも、幾度となく彼らの情報から

 

最先端の質の良いデバイス情報を

 

得ることができました。

 

 

 

ドイツでの主流のエネルギー治療メソッドは

 

プローブや粘着パッド等を使う周波数調整

 

(ほとんどは医療機器に認定されている)

 

で治療し、フォローとして、

 

その周波数や情報を

 

バイスからプログラム通りに

 

(コンピューターが自動的に決める)

 

遠隔で定期的に送信します。

 

 

 

遠隔での情報修正で固定化を計り、

 

なおかつ無意識レベルに存在する

 

エネルギーブロックの調整を

 

量子レベルで定期的に調整し

 

本来のあるべきエネルギー状態に戻そうとします。

 

 

 

日本では、かなり怪しまれますが、

 

ドイツでは、

 

医者も遠隔治療を行なっています。

 

 

「ドイツで現在エネルギー治療をする医師はどのくらいか」

 

を聞いたところ、

 

20%程度とのことでした。

 

 


日本では1%いるかどうか、、

 

と考えるとその20倍な訳ですので、

 

かなりの数ですね。

 

 

 

遠隔で効果があるのか?

 

と思うかもしれませんが、

 

誰に聞いても不思議そうな顔で

 

「当たり前じゃん!」

 

と言われます。

 

 

ドイツ人は堂々と、

 

1回の送信ごとに

 

チャージ(請求)しています。


なぜなら、

 

これは正真正銘

 

トリートメント(治療)で、

 

病院に行って治療をしたら

 

お金を払うのだから

 

「チャージするのは当たり前」

 

だそうです。

 

 

 

送信している間は、

 

クライアントは

 

何らかの変化を感じるだけでなく、

 

痛みが軽減したりするようです。

 

 

これは相手に送信している時間を

 

知らせなくてもわかる人は

 

思った以上に多いと言っていました。

 

 

  

 

 

 

寺岡 里紗(てらおか りさ)

 

NES公認トレーナー、NESセラピープラクティショナー

次世代の医療、ヘルスケア、ヒーリングなどあらゆる領域の基本概念となる「エネルギーと情報」をベースとした「インフォメーショナル・メディスン(情報医学)」を日本に初めて紹介し、その啓蒙活動を展開中。
また、ボディ、マインド、スピリットをホリスティックに分析するシステムを使ったNESラピーのトレーナー及びプラクティショナーとしてその普及と教育にも従事する。

 

http://neshealth.jp/