【有料版】vol.103「奥博士による「意識」のとらえ方」降矢 英成 (2017/2月配信)
さて、前回より、奥健夫博士の『意識情報エネルギー医学』(エン
まず、奥博士は、「意識」に対する現在の学術的な取り組みについ
そして、意識研究の第4の流れとして挙げていらっしゃるのが、今
これは、脳細胞の原子レベルの構造に基づいて、量子力学の考え方
【「量子脳理論」が提唱する意識の成り立ち】
奥博士は、ペンローズとハメロフの二人が共同で研究した内容につ
まず「脳細胞の中で、波動のそろったコヒーレントな光が出ている
この光は「トンネルフォトン」と呼ばれる「特殊な光の集合体」な
そして「ボース・アインシュタイン凝縮体」と呼ばれる状態ともい
そうしますと、通常はこのようなコヒーレントな状態は低温でしか
このような現象が起こる脳の場所が、、、そうですね、前にもご紹
… … …(以下略)
========================================
∞・・・∞・・・∞・・・∞・・・∞・・・∞・・・∞
●有料版メルマガ、最新号はこちら●
↓ ↓
energymedicine-magazine.jimdo.com
∞・・・∞・・・∞・・・∞・・・∞・・・∞・・・∞
●vol.1から読みたい方はこちら●
↓ ↓
energymedicine-magazine.jimdo.com
∞・・・∞・・・∞・・・∞・・・∞・・・∞・・・∞