【無料版】 vol.47 根本 泰行「ポラック博士の『第四の水の相』(5) 」(2018/4月配信)
前回の記事では、
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私たちの身体の中の水に関して、もう一点、
それは、血液循環の仕組みについてです。
私たちは、心臓はポンプとして働いており、心臓の働きによって、
これはまさに常識中の常識であると言っても良いでしょう。
ところが総延長10万キロ、
毛細血管は赤血球の大きさよりも細いので、
元々血液にはさまざまな物質が溶けているために、
ロシアの科学者が計算したところ、毛細血管を含めて、
すなわち、現在の心臓の力だけでは、到底、
ポラック博士は、血液の中の水に対して『第四の水の相』
ポラック博士は、毛細血管に似せたものとして、親水性であり、
このチューブを水の入ったビーカーの中に沈めます。
この時、水の動きを顕微鏡で見ることができるようにするために、
次回は、この実験の結果、顕微鏡で何が観察されたのか、また、
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根本 泰行(ねもと やすゆき)
合同会社オフィス・マサル・エモト代表。
水が情報を記憶することを「結晶写真」
合同会社オフィス・マサル・エモト
http://www.masaru-emoto.net/
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