エネルギー医学の最前線

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【有料版 一部紹介】vol.135 降矢 英成 -34-「『エネルギー医学の原理 その科学的根拠』解説(その4 固層生化学)」(2017/10月配信)

 

 

 

さて、前回は、生体であっても、電気や電子が流れる ~つまり、生体は伝導体的な性質を持つのだという知見を確認しました。

しかし、現在の医学においては、そのような知見はあまり紹介されていないわけですが、その理由はベースになる生物学、細胞学が物質的な面を重視してきた点にあると、オシュマン博士は指摘しています。


ところが、最近の研究によって、このベースとなる生物学、細胞学の常識がじょじょに変わってきていることを、オシュマン博士は研究者としてきちんと把握しており、その知見をじっかりと紹介してくれていますので、見ていきましょう。

 

 

【今までの生物学・細胞学の認識の特徴】


今までの生物学・細胞学では、生物の細胞を説明するときに、さまざまな分子を含んだ溶液が細胞膜の袋の中に入っているという理解をしてきました。

この袋の外側には、コラーゲンが多く含まれる細胞外基質といわれる結合組織によって包まれている構造になっています。

 

そして、細胞の内側はどうかといいますと、ほとんど「空洞」のように描かれる細胞質の基質という部分が多いとされてきました。

そして、細胞の中には通常、1つの核があるほか、ミトコンドリア、ゴルジ体などの種々の細胞小器官といわれる構造があるとされます。

 

しかし、このような理解は、細胞構造のもっとも重要な要素が抜けおちていた、とオシュマン博士は指摘しています。

つまり、細胞質の中にある「細胞骨格」といわれる微小管(マイクロチューブル)、細糸(マイクロフィラメント)などです。

 

また、このようないろいろな要素が入った細胞内の「スープ」の中で、種々の「反応」が起こることによって生命が成り立っている、という一般的な理解も誤っていると指摘しています。


いい換えますと、細胞という一定の容積をもった袋の中に、酵素やタンパク質、アミノ酸、糖といった物質が“無秩序に分散”していて、これらが「偶然に」適切な物質と遭遇して反応が進む、という認識は誤っているということです。


そもそも、この考え方の基本となっている「細胞は分子のスープである」という前提のことを液体状の視点に立つ生化学ということで、「液相生化学」というそうですが、この認識が誤っていることがじょじょに分かってきたのだそうです。------…(以下略)

 


 * *

 

降矢英成(ふるや えいせい)

赤坂溜池クリニック院長。東京医科大学卒業。日本心身医学会専門医。日本ホリスティック医学協会会長。医学生時代からホリスティック医学に関心をもち、バイブレーショナル・メディスン、フィールド、生体マトリックス、量子場脳理論などエネルギー医学のメカニズムに関心が強い。

 

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