エネルギー医学の最前線

エネルギーの医学の専門家の目線で、ホリスティックにいのちと暮らしについて綴ります。https://energymedicine-magazine.jimdo.com

【有料版】vol.108「怪しい話」渡辺 奈津(2017/3月)

 

 

ホメオパシーを含む波動医療をしていて、結局避けて通れない感じのものに「霊障」という言葉があります。

霊障」と医療、または精神科医療については詳細に述べられた本も出版されているかと記憶するので、それを読んでくださるとよろしいかと思いますが、私なりに、どういうふうに、経験したか書いてみようと思います。




ホメオパシー治療では、動物、植物、鉱物などのレメディー像がまるでひとりの人間に乗り移ったように症状や表現となって出てきますので、特にこれの動物のケースの場合などは、従来のよく言われるように「動物霊に乗り移られた」いう感じと似ているかもしれません。


しかし、心霊界で言われるように、先ほどまで普通にされていたような方が突然、一定の動物のおたけびをあげ、その動物特有のしぐさや、歩き方をする・・などといった芝居がかったものではなく、その動物のサバイバルメカニズムそのものを人間としての生き方の中に特徴的に、強いパターンとして持っている。

それを有利に使えている間は病状や問題として表れにくいが、それが現状有利に使えない、またはそのパターンがあまりにも強すぎて人間的な部分をかえって損なってしまう・・ような場合、「これは困った」ということになり、このパターンを取るため、もっと人間として中和化するための様々な治療が取り入れられることにはなります。

 


 … … …(以下略)

 

 

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