情報医療
先日、おかげさまで「エネルギー医学の原理」解説シリーズ第2回(主催:日本ホリスティック医学協会関東F委員会)が満席にて終了しました。 ご来場頂いた皆さまありがとうございます。 そして次の第3回は私も講師として登壇しますので、ここで少し内容をお話…
先月、ロンドンで「The Resonance Effect」の著者Carolyn McMakinさんの4日間コア・トレーニングに参加してきました! 徹底的に周波数を研究し尽くした、彼女の言葉には力があります。 人生を費やして実証した再現性、その揺るぎないロジックは参加者を納得…
昨年に引き続き「エネルギー医学 中級講座」が10月よりスタートします。 私の担当は「第4回 エネルギー・デバイス (測定器)」となり、10月25日(木)夜の部 と11月3日(土)昼の部の2回をします。 中級講座なので、難しい内容かというとそうでもありません。…
こんにちは! 私は今、ドイツのBad Nauheimでエネルギー医学のワールド・カンファレンスに参加中です。今年は4日間トレーニングにも参加するので、いつもより長い滞在ですが、この季節のヨーロッパは、とても美しく、毎朝公園を散歩するのが楽しみです。日…
TimeWaverを扱っていると、ついついこの言葉が出てきてしまいます。 お天道様はなんでもお見通し、と昔は思ってたけど今はTimeWaverはなんでもお見通しと考え始めています。 TimeWaverのセッションではエネルギーの階層を12次元構造で捉えることで、被験者に…
前回、ドイツでのエネルギー医学関連のカンファレンスのお話をしましたが、 その時知り合った、Dr.キャロリンさんという、マイクロカレント系のデバイスを使って膨大な数のクライアントを周波数調整によって、治療している素晴らしいセラピストの話も取り上…
11月下旬から、 ドイツのエネルギー医学関連の カンファレンスとトレーニングに 参加してきました。 毎年、欧米で活躍中の 量子物理学者やエネルギー医学を 実践している医師、セラピスト、 スポーツコーチング、心理学者などが 登壇しますが、 今回一番印象…
11月下旬に1週間ほど、ドイツのエネルギー医学系のデバイスのカンファレンスとトレーニングに参加してきました。 その中の登壇者の1人であるビジネス分析のトップリーダーであるクリスチャン・バンド氏による初の英語トレーニングが開催されたので(これま…
【エネルギーセラピーのセラピストになるということ ー経営者であれ~エネルギー経営学 vol.1】 さて、いよいよ「エネルギーセラピーのセラピストになるということ」も終盤となってきました。 最後のテーマは「経営者であれ」です。 次号は今年最後となるの…
今日のテーマは前回に引き続き「サポーターを作る」です。 皆さんは「グローバル・コンシャスネス・プロジェクト」(世界意識計画)をご存知でしょうか? このメルマガで以前ご紹介しているので、ご存知の方もいると思いますが、プリンストン大学のロジャー…
6月にTimeWaver社が主催する 国際会議に参加してきました。 この会議では、 ヨーロッパで今開発中の エネルギー医療に関わる技術や デバイス研究についての 最新情報が得られるので、 毎回ワクワクしながら参加しています。 ドイツ人だけでなく、 世界中から…
皆さま、はじめまして。 今回新たにスタートする無料版では、 無料とは思えない、 素晴らしいメンバーの方々から 協力を得ることが出来ました。 私自身も、とても楽しみで ワクワクしています。 そして、 その情報を皆様と共有できることも、 嬉しく感じてい…
【エネルギーセラピーのセラピストになるということ - サポーター - vol.1】 エネルギーセラピストとして「信じる」ことがとても重要であることを前号でお話ししました。 信じることが出来るようになると、不思議なことに必ずサポーターが「登場」します。 …
人間のボディー・フィールドには設計図があります。 設計図は情報でありエネルギーはその情報に従って動くため、情報のエラーを見つけ、修正することで、ボディー・フィールドは本来のバランスを取り戻すことができます。 NESセラピーとは、NES ProVisionシ…
こんにちは、「エネルギー医学の最前線」のブログです。 3年前に創刊した有料メルマガ「エネルギー医学の最前線」も、おかげさまでたくさんの読者のみなさまに支えられ、無事に100号を超えることができました。 本当にどうもありがとうございます。 この3年…
人間のボディ・フィールドには、エネルギーが集まるポイントがいくつかあります。比較的ポピュラーなところでは、チャクラの7つのポイント。そして、マトリックスという概念からみると、ボディ・フィールドに地球からのエネルギーを供給している、ビックフィ…
前回はアーシングすることで、体内に帯電した電気を流して大地から自然のエネルギーをもらう大切さをお伝えしました。今日は、有害な電磁波は携帯や家電製品などの人工的なものだけでなく、地球から放射されている電磁波にも有害なものがあることを、国内外…
ボディ・フィールドのエネルギーの流れを整える上で、大きな障害となるものの1つに電磁波があります。NESセラピーの場合、クライアントさんが電磁波などによって、エネルギー障害が起こっている場合、通常以下の2つに注目します。・ポラリティー・グラウンデ…
前号では、バーチャルなエネルギー、そしてそれを蓄える保存庫であるキャビティーの役割について、ご説明しました。今回はPart2として、3つの重要なキャビティーの働きと関連する症状や原因についてお話しましょう。バーチャルなエネルギーであるソースエネ…
前号では、光エネルギー(太陽光)が実際の代謝にどのように変換されるか、について説明しました。今日は私たちの体が熱を起こすメカニズムとして、生化学的な代謝と同様に重要な役割を持っているバーチャルなエネルギー、そしてそれを蓄える保存庫であるキ…
前号では、生体マトリックスの情報伝達に必要不可欠な要素「水」、そして特に「第4の水」としてのEZウォーターが細胞に光を保存する話をしました。今日は細胞(厳密に言えば細胞膜)に保存された、光エネルギーを実際に代謝に必要な電流に変えるメカニズムを…
今回は前号の引き続き、エネルギーと情報が体内をどのように伝わっているのかをお話します。前号では生体マトリックスで重要なのは「結合組織」であること。そしてその構造は物理的なタンパク質---コラーゲンの状態が大切であること。コラーゲンの螺旋構造が…
今回はエネルギーと情報が体内をどのように伝わっているのかをお話します。このメカニズムを知ることで、皆さんに見えないエネルギーと物質のからだは切り離して考えること自体がナンセンスであることを、再確認頂けたらと思います。 それでは、まず生体マト…
皆さんは「なぜ血液が流れるのか?」って考えたことはありませんか? 「そんなの当たり前すぎて考えたことない!」かもしれませんね。 もしくは「心臓があるから。」とか「心臓がポンプの役割をして血液を押し出しているから。」などは一般的に考えられてい…
今日ご紹介するレポートはNew Scientist 誌(2011年1月12日発行)、並びに他の有名紙で報告されました、ノーベル賞受賞者である生物学者リュック・モンタニエ(Luc Montagnier)氏による論文についてお話しします。何世紀もの間、生化学と物理学はそれぞれ別…
みなさん、こんにちは。1月22日(金)の「エネルギー医学入門講座」はお忙しい中、多数の参加を頂き心より感謝致します。回収アンケートの結果も今後スタート予定の連続講座への参加希望も多数頂き、多くの方が「エネルギー医学、情報医学を学んでみたい!」…
前号の予告で「情報は転写することができるーモンタニエの実験」についてと書きましたが「情報とエネルギー生物学についてのピーター・フレーザー*の解釈」を飛ばしていたことに気づいたので、こちらから先に書かせて頂きます。少し長いので2回にわけて書き…
細胞やDNAの情報のコミュニケーションに関与しているのは、細胞膜であることを前号でお話しましたが、今日はもう1つ、とても重要な役割を持っている「光」についてお話しようと思います。「私たちは光の存在である」なんていうと、宗教の勧誘か、スピ系には…
皆さんは、がん、精神病、肥満などは遺伝だと考えていませんか?実はこれらの病気を含むほとんど全ての病気において「遺伝はない」としたら、どうでしょうか?もちろん「ほんとかなあ?」と思いつつも「でもそうだったら、嬉しい!」と思いますよね。 今日は…
さて、今回は映画 「「ザ・リビング・マトリックス」では情報をどう捉えているのか? について登場人物のセリフから抜粋してみると、、、の「情報とは?」のパート2です。ルパート・シェルドレイク:「形態形成場では情報はコントロールシステムです。分子レ…